挙式・新生活まで含めると数百万円規模。ただしご祝儀で戻る分もあります。
全部やるかは自由——費用は選び方で大きく変わります。
そして結婚は、「ふたりの家計」を設計する最高のタイミングです。
結婚のお金で大事なのは、総額よりも「ご祝儀で戻る分を引いた、実質の負担」です。全国調査(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)では、挙式・披露宴の総額は平均343.9万円、招待客は平均52.0人、ご祝儀総額は平均205.6万円とされています。スライダーを動かして、自分たちの場合の実質負担を確かめてみてください。
平均額を見て「そんなに払えない」と感じても大丈夫。結婚のお金は「何をやるか」を選べば大きく変えられます。ただし、ひとつだけ削らない方がいいものがあります。
結婚後のお金の管理は、大きく分けると3つの型があります。どれが優れているという話ではなく、働き方や性格との相性で選ぶものです。
私自身、お金の勉強を始めたきっかけは結婚でした。生活が変わるタイミングはお金の仕組みを整える絶好の機会で、ここで一度やっておくと、その後がずっとラクになります。